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blaze - モデル.png

Dubstepに超絶特化した

ワブルベース音源

blazeには、あらかじめ高品位のワブルベース音源が搭載されており、 " 鍵盤を押すだけ " で、誰でも簡単にパワフルなワブルベースを作り出すことができる今までにないワブルベースに特化した音源となっています。

豊富なバリエーションから様々なドロップパートを実現することが可能となっています。

また、フランジャーやトランスゲート、リバーブなど多彩なエフェクトを使用することが可能になっており、曲に合わせて音色をさらに作り込んでいくことも可能となっています。

そして、blazeはリアルタイムに演奏をすることにも特化しており、ライブを行うことも可能となっております。

KONTAKT専用音源

blazeは、Native Instruments社の

KONTAKTで動作する音源です。

KONTAKT5以降の製品で動作します。

KONTAKT Playerにも対応してい

ます。

KONTAKT Playerの場合、15分の動作制限があります。

Free版は使用回数など

 の制限のないバージョ

 ンですが、収録してい

 る内容がDemo版とは

 異なります。

Demo版は制限のない

 製品版を1回のみ起動

 してお試し頂けるバー

 ジョンになります。

デモソング

音量にご注意ください

140種類の音色を収録

17種類のエフェクトを搭載

​全アシスト機能を搭載

Live Viewを搭載

(税込)

\13,728

​プロ

70種類の音色を収録

14種類のエフェクトを搭載

​アシスト機能 GATEを搭載

(税込)

\8,778

​スタンダード

35種類の音色を収録

12種類のエフェクトを搭載

(税込)

\5,478

​ビギナー

素早く簡単にワブルベースを制作

ワブルベースは、独特な音色で人々を魅了し、スクリレックスを筆頭に様々なアーティストから人気のある音として有名ですが、クリエイションの難しさからハードルの高い音として、非常に多くのコンポーザーを悩ませてきました。

blazeは、その悩みを解決するべく、誰でも簡単にパワフルなワブルベースが再現でき、かつコンポーザーがさらに音色を変化させていくことができる音源として設計されました。

 " 鍵盤を押すだけ " で、ワブルベースを作り出すことができるため、制作フローは圧倒的に素早く簡単に、ストレスフリーに楽曲を制作することが可能です。

blaze - 画面 1.png

豊富なバリエーションを収録

ダブステップに代表されるワブルベースは、主にドロップパート(サビにあたる盛り上がり部分)で多用されますが、その作りは主に4分音符から1小節程度の長さの様々なワブルベース音をつなぎ合わせて制作されています。

blazeでは、4分音符から1小節の長さの音を豊富なバリエーションで収録しており、これらから選んだ音をつなぎ合わせて発音していくことでドロップパートを自由自在に制作していくことができます。

上位のモデルにはサイレン系などの音源も収録されています。

画像 2.png
画像 1.png

多彩なエフェクトを搭載

画像 3.png

blazeには、全17種類ものエフェクトを内蔵しており、ワブルベースをさらに複雑な音色へと変化させることが可能です。

また、オートメーション、MIDI CCに対応しているため、コンポーザーのアイディア次第で変幻自在の音色を制作することができます。

 

■全17種類のエフェクト■

・Flanger(フランジャー)

・Chorus(コーラス)

・Phaser(フェイザー)

・Formant(フォルマント)

・Screamer(スクリーマー)

・Distortion(ディストーション)

・Lo-Fi(ローファイ)

・Trance Gate(トランスゲート)

・Portamento(ポルタメント)

・LP(ローパスフィルター)

・HP(ハイパスフィルター)

・Comp(コンプレッサー)

・EQ(イコライザー)

・Spread(スプレッド)

・Delay(ディレイ)

・Reverb(リバーブ)

・Rotator(ローテーター)

リアルタイムの演奏に特化

ワブルベースのほとんどは、ソフトシンセの複雑な設定によって再現されているため、何台にもわたって起動し、音色ごとに使い分けるのが一般的です。

そのため、PCに高負荷がかかり、かつリアルタイムでは演奏しがたいという側面を持っています。

blazeはそうした一面も解決するため、1台の起動で35パターンもの音色を瞬時に切り替えられることが可能な設計になっています。

鍵盤を押すだけでワブルベースを鳴らすことができ、瞬時に音色を切り替えることが可能なため、従来のソフトシンセと異なり、リアルタイムでフレキシブルな演奏することが可能となっています。

さらに、blazeにはリアルタイムで演奏しやすくするためのアシスト機能とライブ機能が搭載されています。

■アシスト機能■

・FX(エフェクト)「エフェクトのキースイッチ機能」

エフェクトはキースイッチによるオンオフが可能な設計になっており、あらかじめ設定しておくことで演奏をしている最中でも部分的に瞬時にエフェクトを掛けることが可能です。

・GATE(ゲート)「ワンショット機能」

ゲートモードは無効にすることで鍵盤をワンタッチするだけで音色が最後まで発音されるワンショットモードへと切り替わります。

ワンショットモードにしておくことで、発音中に両手でほかの操作を行うことが可能になります。

・MONO(モノフォニック)

モノフォニックモードが有効になっていると最後に押した鍵盤のみが発音される機能です。

それまでに鳴らしていた音は自動的にミュートされるため、誤って重複して発音してしまう心配がありません。

発音中に他の音色へ切り替える際に役立つ機能となっています。

■ライブ機能■

・Live View(ライブビュー)

キースイッチによるエフェクトのオンオフを視覚的にサポートします。

瞬時に全エフェクトのオンオフを確認することができるので、ライブ中のキースイッチコントロールが格段に容易となります。

また、マウスでもランプをクリックすることで全てのエフェクトのオンオフが可能となっております。

アシスト機能

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​ライブ機能

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グレードの機能比較

blazeは「ビギナー」「スタンダード」「プロ」の3つのグレード別でラインナップをご用意しております。

グレード別の違いは収録音数のみとなっています。

デモ版ではプロの製品版を試すことができますので、ぜひご利用ください。

※下位の音色は上位の音色の中に含まれています。

 ・フリー    : blaze vol.1(10種類)

 ・ビギナー   : blaze vol.1(35種類)

 ・スタンダード : blaze vol.1 + blaze vol.2(70種類)

 ・プロ     : blaze vol.1 + blaze vol.2 + blaze vol.3 + blaze vol.4 +

           blaze vol.5(175種類)

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